中川駅前商業地区のメインストリートである「花と香りのみち」は坂になっており、スピードを出して走る自転車による人身事故が懸念されていました。
都筑土木事務所と地域の代表であるハマロードサポーターは、自転車のスピードを落とすために障害物となるプランターを3月2日に「花と香りのみち」に3台設置しました。
その後、中川西小スクールゾーン対策委員会からの要望で、光が丘公園から商業地区遊歩道に下る歩道橋坂道にプランター追加設置の依頼があり、
ハマロードサポーターは土木事務所と検討の上、三角コーンによる設置確認後、11月25日にプランターを1台増設しました。