「エプロン先生」とは、新一年生の授業をお手伝いするボランティアのことで、エプロンをしていることからエプロン先生と呼ばれています。入学したての一年生は授業はもちろん学校生活に慣れておらず、一人の先生で面倒を見ることは大変なので、地域住民の提案で学校と話し合い、今では学校に欠かせない制度になっています。ボランティアは希望する日を登録し、原則8時半~10時半まで授業に入ります。
1年生は3クラスあり、5日間で延べ15人が必要なので、現在も募集中です。
エプロン先生に興味のある方は、下記の学校・地域コーディネーターまでご連絡ください。
▼お問い合わせ先
nak.nis.eny@gmail.com