中川駅前商業地区花壇、冬の手入れ
1月15日土曜日は中川ルネッサンスプロジェクト(NRP)の定例活動日で、
4人が参加し、10時~12時まで、花と香りのみちのマルエツ側花壇(朝市広場を含む)の低木(ローズマリー、ラベンダー等)、多年草(メド―セージ等)の剪定、落ち葉集めを行いました。
整備された花壇の感じになりましたが、スッキリしすぎたので、今後一年草の補植を行う予定です。
朝市広場のビル管理人の方が、「ご苦労様です、どの位手入れをされているのですか。」と声掛けがありました。
冬の手入れは地道ですが、花と緑のまちづくりには、無くてはならない作業ですので、寒い日でしたが、会話を楽しみながら頑張りました。
2021年NRP活動は以下をご覧ください。
2021年NRP活動報告
2021年は新型コロナ感染拡大により緊急事態宣言が3回も出され、マスク、3密回避、ソーシャルデイスタンス、外出…