12月25日(土)、烏山公園愛護会では自慢の竹林の竹を使って、門松作りを行いました。
朝10時に10名の愛護会メンバーが集まり、愛護会会長で、日本の竹ファンクラブ代表の平石さんのリードで、太い孟宗竹6本を切り出し、門松作りを開始。2時間ほどで高さ約2mの大きな門松2基が完成し、烏山公園の里山入り口に設置されました。
午後には、烏山公園愛護会・中川西地区センターとの共催で、子供たちのミニ門松を作る講習会を開催しました。
朝11時頃が、門松の間に竹林と日の当たる小径が見えて最高に美しい時間帯だそうです。
元旦に見にいってみては如何でしょうか。