横浜市地域緑のまちづくり事業に応募した「早淵川・老馬谷ガーデンを中心とした緑と水と歴史をつなぐ散歩道づくり 」は7月に1次審査に合格しました。
2次提案提出に向けて、9月1日(水)、提案対象地である中川西地区センター前の遊歩道の植栽を管理者である都筑土木事務所と現地確認を行いました。これからも土木事務所と協力して、地域の緑のまちづくりを行っていきます。
(確認の目的)
遊歩道脇の植栽が欠損している場所が数多くあり、土木事務所が修復工事をしてくれるのか確認する。もし、土木事務所が修復できないならば、地域緑のまちづくり事業に提案する。
(参加者)
提案団体の中川緑と水と歴史をつなぐ会、中川西町内会、ぐるっと緑道、都筑土木事務所、区政推進課
(確認結果)
・もともと植栽が植えてあった場所の欠損は、都筑土木事務所が修復する
・新た植栽を植える場合には、緑のまちづくり事業に提案する
・植栽桝に花壇を作る場合は、土木事務所にハマロードサポーター制度があるので、それを利用する