ボランティアで構成する中川ルネッサンスプロジェクト(NRP)は、9月の第3週に2回に分かれて、秋に向けての花壇の手入れをしました。
9月18日早朝は3人が参加し、マルエツ側花壇の剪定と草取りをしました。マルエツ側花壇は涼しげで今が見頃です。

マルエツ前花壇は今一番きれい
21日は9時から周辺の住民4人と駅上の老健のソフィア都筑職員が参加して、シンボル花壇の補植、都市大側花壇の剪定、草取り、補植を行いました。
補植に使われた花は、サルビア、ダイアンサス(ナデシコ)、キキョウです。

ソフィア都筑の職員は仕事の合間に参加してくださいました

散水に参加した子供が花の名前を聞きに来ました

剪定と草取り名人です

ナデシコとサルビアを補植しました
シンボル花壇はラグビーワールドカップのロゴをテーマにしています。

ラグビーワールドカップがテーマのシンボル花壇復活

27日大久保企画のボランティアが遊歩道の草取りをして下さいました