地域とネパール留学生の交流盛り上がる

第9回 都市大留学生カフェ

1/19(金)16時半~18時、ほっとカフェ中川で地域住民12名と都市大留学生4名が参加し、「都市大留学生カフェ」が開催されました。
留学生カフェは都筑区役所、都市大、NPO法人ぐるっと緑道が共催し、都市大留学生と地域の国際交流を図る目的で開催され、今回が第9回になりました。

留学生カフェについて説明する都市大リジャル教授もネパール出身

今回は、ネパール留学生のスレスター・ミサンさんがネワール民族の「女の子と果物(ウッドリンゴ)との結婚式」というヒンズー教行事についてお話をしてくださいました。

スレスター・ミサンさんは環境学部の研究生

結婚式の写真を説明するミサンさん

ネワール族の女性ヒンズー教徒は生涯で3回結婚する習慣があります。1回目の結婚相手は果物(シバ神との結婚を表す)、2回目は太陽、3回目は人間の男性で、1,2回目は12歳以下の子供の時に、神と結婚し永遠の幸せを願います。

結婚式の料理も説明

果物との結婚式では女の子達は化粧をし、きれいに着飾ります。写真で紹介してくださった子供の可愛さ、華やかな伝統的衣装に参加者は驚きました。ちょっと日本の七五三のお祝いに似ています。
また、ミサンさんはヒンズー教についても説明して下さいました。

質問タイムでは、この行事やヒンズー教について様々な質問が住民から出され、ミサンさんの回答とリジャル教授の補足説明は興味深く、ネパールの生活や習慣、ヒンズー教等について理解を深めることになりました。

博士課程の女性リタさんが作ったネパールティーを飲みながら、小グループで交流会をしました

交流タイムでは、ミサンさんの他3名のネパール留学生も参加してくれたので、小さなグループに分かれ、留学生と住民がネパール茶を飲みながら楽しく国際交流を深めました。

ネットでこの結婚式を見ることができます。
http://www.afpbb.com/articles/-/3087224

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